仮想通貨のゲームについて

仮想通貨のプラットフォーム上に分散型アプリとしてゲームを作ることが出来る銘柄がいくつか存在する。先駆者としてはイーサリアムがクリプトキティーズという仮想猫のゲームを作り、猫がETHで売買できた結果イーサリアムの価格が高騰したと例があります。

分散型アプリをDappsと呼びますが、クリプトキティーズのように稼ぎたい企業が続々と参入を発表しています。

 

イーサエモン

イーサエモンもまたイーサリアムのブロックチェーンを利用したゲームで、モンスターを捕獲し強くなるように育て、他のモンスターと対戦も可能です。そしてクリプトキティーズ同様にモンスターの売買が可能です。

売買にはEMONTという独自トークンが利用でき、イーサリアムとの交換ができます。

ゲームスタート時には決められた3種類のモンスターから1匹を選択します。攻撃力、防御力、スピード等の6種類のステータスを鍛えて対戦に備える必要があります。いきなり対戦しては負けてしまうので「トレーニング」で強くしていきます。このトレーニングには0.001ETHが消費されるので注意してください。

RPGのように世界を回れることもできアイテムを手に入れたり、自動的にモンスター冒険に行かせて報酬を得ることもできます。イーサエモンはまだまだこれから開発が進むゲームなので先にやっておくことで有利になるかもしれませんね。

ビットハンターズ

ビットハンターズは大ヒットしたアプリ「Pokemon GO」に似たRPGという設定です。ゲーム内で得たトークンをビットコインに換金できるシステムを導入予定です。

ゲーム会社のもうひとつの目的としては歩く歩数を増やして、体を健康にするという名目があります。さらにトークンが地方自治体の健康関連の補助金としても使われる予定があります。年金以外でお年寄りに若者からお金が流れていく仕組みは新しいですね!

まとめ

今回は期待が大きい2作品を紹介しましたが、世界的にみるとDappsは続々と誕生しており、どこも開発に勤しんでいます。主に育成ゲームが多いですが、カードゲームなどの誰もができるものが流行りそうな感じがしますね。

Dappsは2018年にどこまで流行るかわかりませんが、あと2年もすれば分散型アプリが一般的になるのが目に見えています。ブロックチェーンを知らないプログラマーは1日でも早く仕組みを理解すべきですね。